糖尿病予防 糖尿病とは

膵臓機能が低下し、インスリンの働きが悪くなったり、インスリンの分泌量が少なくなると、ブドウ糖が全身に運ばれなくなってしまいます。
ブドウ糖は元気に活動するために欠かせない成分ですが、このブドウ糖が細胞に運ばれないと、血液中にあふれ出る状態となり血糖値が上昇します。
これが糖尿病です。
日本人にもっとも多いとされているのが2型糖尿病。
2型糖尿病は生活習慣が発病に関係しているもので、糖尿病予防をすることで発症を抑えることが十分可能なものです。
遺伝や病気が原因となって糖尿病になるのが1型糖尿病といわれるもので、子どもの頃に発症してしまうケースが多い糖尿病です。
糖尿病は生活習慣病の一つですが、発症すると完治することができない病気であること、自覚症状がほとんどなく、放置しておくと合併症を招く危険性が高くなることが、糖尿病が怖い病気といわれるゆえんです。
進行するとその症状は全身に現れます。
糖尿病予防をしないと合併症により、腎機能の低下や網膜症、神経障害による症状が出る可能性が高くなりますから、糖尿病予防をしておくことが重要視されているのです。
食事や運動が糖尿病の発症に大きく関係しています。
少しでも若いときから糖尿病予防をしておくようにしましょう。